こんにちは
本日の担当の駒井です。
最近、私はナスばかり食べています
親の友達が農家ということもあり、ナスを大量にいただきます。
なので、ここ最近では我が家の食卓には必ずナス料理が並んでいます。
簡単にネットでナスの栄養を調べてみました。
なすの栄養と効能
なすを栄養の面から見ると、低たんぱく、低カロリーで、栄養価はあまり高くありません。
主成分は糖質で、ビタミンはA、B1、B2、Cをごく少量含んでいるだけです。 比較的多いのがカルシウム、ほかに鉄が含まれています。
なすに豊富なアントシアニンは、天然色素であるポリフェノールの一種で、赤ジソやブルーベリーなどに多く含まれ、抗酸化の作用とともに、血栓ができるのを防いだり、目の疲労を改善する効果があります。
夏野菜は全般的に体を冷やす効果がありますが、なすはとくにその作用が強く認められます。 昔から高血圧やのぼせ症になすを食べるといい、といわれたのはこのためです。 夏場に常食していれば、体を冷やし、のぼせを防いでくれます。
逆に妊婦などは、食べすぎると体が冷える弊害となりますので、量をひかえたほうがいいでしょう。 「秋なすは嫁に食わすな」ということわざの真意も、ここにあるといわれています。
また、ぜんそく持ちの方、せきがよく出る方も、なすを多食すると、症状が悪化する可能性があるので注意しましょう。
また、ふだん声を多く使う仕事の方は、のどをあらす可能性があるので、なすを多量に食べないほうが良いでしょう。
とのこと・・・・・
赤い字の部分
すっごく関係しています。
のどをあらすとは・・・・・
しかし、私はナスが大好きです。
なので、我が家にナスがある限り私はナスを食べ続けます。
I LOVE ナス
それでは、良い週末を。